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フィラリア予防薬の正体2018 02/18

こんにちは、武蔵小金井ハル犬猫病院です。

 

フィラリアは蚊によって媒介される、心臓に寄生する寄生虫です。
その予防の重要性が広く知られた結果、現在では多くの方がフィラリア予防を実施して、その感染から守られるようになりました。

 

しかし予防薬を飲んでいても「正確には感染している」ということをご存知でしたでしょうか?

 

予防薬は「感染しないお薬」ではなく「感染したフィラリアの小虫を駆除するお薬」なんです。
多摩地区での過去10年の蚊の出現統計からは例年11月中旬に最後に蚊が確認されています。

 

ということは、フィラリア予防薬は「11中旬まで与えれば良い」のではなく、「11月中旬以降に最後の投薬をする」必要があるのです。

 

獣医師 鬼木
小金井・国分寺・府中・小平からもアクセス良好な動物病院
武蔵小金井ハル犬猫病院
小金井市貫井南町2−15−11