眼科治療例一覧

眼科治療例一覧

1、上まぶたに以前からあったできものが、最近大きくなってきた

動物

Mix犬、7歳、避妊雌

検査

スリット検査などの眼科検査から、できものの位置はマイボーム腺開口部に一致していることが確認されました。また、角膜、虹彩、水晶体など眼球内の異常は確認されませんでした。
細胞診検査は腫瘤の位置から難しかった為、実施しませんでした。

診断

眼瞼腫瘤
オーナー様と相談し、手術による切除を行うこととなりました。上まぶたの腫瘤部分をくさび状に切除し、縫合を行いました。

  • 眼瞼腫瘤
  • 眼瞼腫瘤
  • 眼瞼腫瘤

治療、経過

眼瞼腫瘤

手術2ヶ月後の写真です。
眼の周りの毛も生えて、どちらの眼を手術したのかわからないくらいキレイになりました。
病理検査の結果、切除した腫瘤は幸いにも良性のマイボーム腺腫でした。
現在のところ、再発もなく経過は良好です。

2、眼頭の所からできものが出ている
他院で点眼薬と眼軟膏を処方され、使用しているが改善がない

動物

MIX犬(マルチーズ×トイプードル)、7ヶ月、未避妊雌

診断

瞬膜腺脱出 (チェリーアイ)

治療

点眼薬のみで治すのは難しいと判断し、オーナー様と相談の末に手術を実施することとなりました。
チェリーアイの整復手術の方法はいくつか報告されていますが、今回は「ポケット法」にて手術を行いました。
術後数ヶ月経ちますが、瞬膜腺は整復されたままであり経過は良好です。

  • 瞬膜腺脱出

    術前

  • 瞬膜腺脱出

    術後

エコーの様子
トリミングの様子
病院の外観
スタッフ写真
トリミングルーム
待合室
獣医師
獣医師
お手入れ
調剤